無限への挑戦(むげんへのちょうせん)

[クラン対戦]
1 参加任意の“通常戦”を毎週金曜6時に、全員参加となる“本戦”をシーズン末に行う。クラン対戦中に一回も攻撃せずにクランから抜けるのは厳禁です。このようなことが起きた場合はTwitterなどで名前やプロフィールを拡散し出入り禁止とします。

2 防衛援軍と攻撃援軍にはレベル最大のユニットを使用する。レベル高めを推奨する。

3 TH外だし禁止。援軍釣りが出来ない配置が望ましい。全員の対戦配置に最も適した防衛援軍をリクエストする。レベル最大のユニットを送ることが出来るメンバーは、リクエストされた防衛援軍を入れる。

4 なるべく自分の番号±3を攻撃することを推奨する。予約優先制で村番号、編成を書いて下さい。予約された方は早めの攻撃を心掛ける。TH10の相手から星2つ、TH9以下の相手から星3つ取ることを目標とし、各自が戦況判断をする。

5 基本的に好きなタイミングでより多くの星が追加出来そうなところを攻撃する。必ず2回とも全力で最善を尽くすように攻撃する。ババアチャなどの資源狙いの攻撃は禁止です。クラン対戦に自信がない方は早めの攻撃を心掛ける。もし二回攻撃出来ない場合は事前に一言お願いします。

6 全壊出来ていない取りこぼしのカバーは、必ず前に攻めたメンバーの全ての攻撃リプレイをよく見て、トラップやテスラの位置、敵の援軍ユニットなどを確認してから行う。

7 自分の村が攻められた時の防衛リプレイは必ず毎回確認して、対戦配置の改良・更なる戦術の向上に役立てる。クランメンバーのアドバイス指摘などをきちんと聞くこと。

[通常戦について]
1 勝利によるボーナス、フルXPの獲得と、配置・戦術の研究が目的である“通常戦”を連続して行う。配置・戦術の研究における向上心があるメンバーのみが参加可能となる。参加メンバーは「参加」を表明しておく。対戦が苦手なメンバーはきちんと不参加を表明しておく。

2 同各相手から似たような攻めで毎回簡単に星を取られ続けているのにも関わらず、配置を全く変更しないなど対戦配置の研究における向上心が見られないメンバーは通常戦への参加を禁止にする。

3 「参加」を表明しているメンバーのみでエントリーする。エントリーメンバーの整理はリーダーかサブリーダーが行う。「参加」を表明しているメンバーが10人未満の場合は“通常戦”を行わない。参加表明メンバーが10人以上になり次第開戦する。サブ垢2つ存在するためクラン対戦に参加できないということはありません。

4 通常戦が終わり次第、リーダーかサブリーダーが次の通常戦を開戦する。次の通常戦の期間が本戦の開戦日と被ってしまう場合、本戦の開始時刻まで対戦は行わない。


[本戦について]
1 本戦とは練習試合のことを指す。メンバー同士の親睦が目的の“本戦”をシーズン末の週末に行う。本戦は基本的にメンバー全員が参加となる。参加、不参加表示は切り替えなくて良い。

2 本戦が終わり次第、リーダーかサブリーダーが通常戦を開戦する。

[アタックチャンス]
1 アタックチャンスとはクラン対戦においてかなりの差が開き、勝ちが確定したときのみ行う。

2 確定次第クランメール又はチャットにてアタックチャンスの時間と連絡する。

3 基本的にどんな戦術で戦っても構わないが、次のクラン対戦で使えるような新しい戦術を行い、戦闘力を磨くこと。


[同盟]
「無限ver.2」

[交友関係]
「clans fun」
「はぐれメタルの城」明星杯準優勝
「はがねの城」
「鬼将会」
合同対戦などしています

[系列クラン]
「希望への挑戦」
長期間in出来ない時にご利用ください。

[イベント]
援軍祭やトロアタック、交流戦、合同対戦などもしています。
援軍祭は指定した援軍が一定期間、比率無しでもらい放題になる祭り。
時にはTwitterなどで交流戦や合同対戦の受け付けもしており世界各地との激しい接戦を繰り広げています。
明星杯などの大規模イベント参加予定。

[クラン名の由来]
どこまでも強くなり挑戦していこう。そういう思いが重なってこのクラン名になりました

[絆が一段と強い理由]
昔リーダーはハムスターという合計ポイント20000ぐらいの中規模クランのリーダーをしていました。メンバーも45人程度いて、いつも賑やかでした。援軍も活発で理想のクランでした。しかしある日ヤマトという方が来てリーダーの友達だからと言いサブにしろと言ってきました。それを信じた友達はサブにしてしまい45人程度いたメンバーが10人程度になってしまいました。幸いにも数十人の方は戻って来てくれて今の無限への挑戦があります。その数十人の方々で新しいクラン(無限への挑戦)を立ち上げ今のの理想としているクランがあります。ここまで頑張って来てくれたメンバーがいるからこそ、このクランがあります。なので絆が一段と強いのです。

✿✿2015年冬創立2年目✿✿